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あらすじは、
刑事だった亡き父と同じ警察官の道を歩み始めた早川勇作は、先走った単独行動が災いし刑事への昇進は叶わずにいた。警察を挑発するような爆破事件が頻発する中、爆発物の捜索や犯人の制圧も担う警備犬とそのハンドラーが属する警視庁警備部警備二課装備第四係に異動になる。
未だかつて犯罪捜査での出動実績のない警備犬の訓練に意義を見出せず焦燥感を募らせる勇作のバディに劣性遺伝として生まれたシロが選ばれる。
相変わらず市原隼人が熱いです。
熱すぎて、突っ走って、危険な目合ってしまうというパターンです。
しかし、なんだか観ていてちぐはぐなのは、おいらだけではないはず。
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