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深川七福神巡り━其之弐━からの続き
深川稲荷神社(布袋尊)
1630年(寛永7)の創建と伝えられている。
以前は、旧町名の西大工町に因んで俗に西大稲荷と呼ばれていました。関東大震災之後の区画整理により町名が変更し、昭和27年頃から深川稲荷神社となりました。
深川稲荷神社御朱印。
最後は、深川神明宮(寿老人)
この辺一帯は、慶長年間(1596〜1614)に摂津国の深川八郎右衛門他6人が新田を開拓し、八郎右衛門の姓をとり深川村と名付けられた、深川発祥の地です。八郎右衛門は持地内の小祠に神明を勧請したことが伝えられ、これが深川神明宮となりました。
のちに、現在の新大橋・常盤・高橋・森下・猿江・住吉あたりの開拓が進み、八郎右衛門は代々名主をつとめました。
ここは、以前にも来たことがありちょっとだけ懐かしかったです。
深川神明宮御朱印。
深川七福神は、割とコンパクトなコースでまとまっていて、巡りやすかったです。
そして、とにかく去年の東海七福神よりも圧倒的に人が多かったです。まるで、七福神巡りブームがあるような感じでした。
深川七福神巡り━おわり━
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1630年(寛永7)の創建と伝えられている。
以前は、旧町名の西大工町に因んで俗に西大稲荷と呼ばれていました。関東大震災之後の区画整理により町名が変更し、昭和27年頃から深川稲荷神社となりました。
深川稲荷神社御朱印。
最後は、深川神明宮(寿老人)
この辺一帯は、慶長年間(1596〜1614)に摂津国の深川八郎右衛門他6人が新田を開拓し、八郎右衛門の姓をとり深川村と名付けられた、深川発祥の地です。八郎右衛門は持地内の小祠に神明を勧請したことが伝えられ、これが深川神明宮となりました。
のちに、現在の新大橋・常盤・高橋・森下・猿江・住吉あたりの開拓が進み、八郎右衛門は代々名主をつとめました。
ここは、以前にも来たことがありちょっとだけ懐かしかったです。
深川神明宮御朱印。
深川七福神は、割とコンパクトなコースでまとまっていて、巡りやすかったです。
そして、とにかく去年の東海七福神よりも圧倒的に人が多かったです。まるで、七福神巡りブームがあるような感じでした。
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