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2本目は、一ツ橋ホールでおいちゃんが試写を当てたジョバンニの島を観ました。
あらすじは、
1945年の色丹島。亡き母が愛読していた宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラから名をとられた純平と寛太の兄弟は、父親の辰夫と祖父の源三とともに暮らしていた。戦争が終わり、ソ連軍の進駐により島民たちの間に混乱と不安が広がっていく中、兄弟の通う学校にも軍靴が響きわたり、やがて少年たちは家族との別れやロシア人少女との淡い初恋を経験していく。
『北の国から』の杉田成道が脚本を担当しているというので、どことなく『北の国から』の匂いがします。
ハッピーエンドという終わり方ではないけど、救いようがないほど悲しい終わり方ではないので、まだ安心して観られると思います。
北方四島を考える上では、観た方がいい映画だと思います。
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あらすじは、
1945年の色丹島。亡き母が愛読していた宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラから名をとられた純平と寛太の兄弟は、父親の辰夫と祖父の源三とともに暮らしていた。戦争が終わり、ソ連軍の進駐により島民たちの間に混乱と不安が広がっていく中、兄弟の通う学校にも軍靴が響きわたり、やがて少年たちは家族との別れやロシア人少女との淡い初恋を経験していく。
『北の国から』の杉田成道が脚本を担当しているというので、どことなく『北の国から』の匂いがします。
ハッピーエンドという終わり方ではないけど、救いようがないほど悲しい終わり方ではないので、まだ安心して観られると思います。
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