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土曜のこと。
開花宣言をした初めての週末、どこに行こうかと考えて向かったのは、野田にある桜木神社。
由緒は、851年(仁寿元)に藤原北家の藤原冬嗣公の三男藤原嗣良公が、この地に居を移した時、桜の大木があり公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりと伝えられています。
その後、冬嗣の八男良世の孫にあたる藤原則忠が祭祀を継承し、現社家はそこから28代目となります。
またこの地は、かつては桜木村と呼ばれ、後に桜台村となりました。これが、今も桜台として地名が残っています。
神門
拝殿。
なかなか、立派な拝殿です。
桜木神社御朱印。
二通りあるうちの一つ。
桜の印が印象的です。
桜木神社御朱印帳。
今、使っている御朱印帳がいよいよ残りわずかになってきたので、新しいものを購入しました。
今年は、都心を離れて、郊外にある桜を巡っていこうかと思います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
桜木神社 http://sakuragi.info
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開花宣言をした初めての週末、どこに行こうかと考えて向かったのは、野田にある桜木神社。
由緒は、851年(仁寿元)に藤原北家の藤原冬嗣公の三男藤原嗣良公が、この地に居を移した時、桜の大木があり公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりと伝えられています。
その後、冬嗣の八男良世の孫にあたる藤原則忠が祭祀を継承し、現社家はそこから28代目となります。
またこの地は、かつては桜木村と呼ばれ、後に桜台村となりました。これが、今も桜台として地名が残っています。
神門
拝殿。
なかなか、立派な拝殿です。
桜木神社御朱印。
二通りあるうちの一つ。
桜の印が印象的です。
桜木神社御朱印帳。
今、使っている御朱印帳がいよいよ残りわずかになってきたので、新しいものを購入しました。
今年は、都心を離れて、郊外にある桜を巡っていこうかと思います。
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