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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(ウィリアムズ)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.F.マッサ(ウィリアムズ)
5.S.ベッテル(レッドブル)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.K.マグヌッセン(マクラーレン)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
ライコネンのスピンで始まったグランプリでしたが、その後もロズベルグのスローダウン、リカルドのトラブルがあったりと、若干棚ぼた的にハミルトンが制しました。
ロズベルグは、今季初のノーポイントでチャンピオンシップ1位ロズベルグに2位ハミルトン4差まで迫りました。
これで、チャンピオン争いは、まだまだ楽しめる感じです。
次戦は、7月20日ドイツGPです。
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