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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.F.マッサ(ウィリアムズ)
3.V.ボッタス(ウィリアムズ)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.J.バトン(マクラーレン)
6.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.S.ベッテル(レッドブル)
9.F.アロンソ(フェラーリ)
10.K.ライコネン(フェラーリ)
ハミルトンが6年ぶり2度目のチャンピオンになりました。
レッドブルの2台は、レギュレーション違反でピットスタート。
唯一、チャンピオンの可能性があった、ロズベルグはトラブルでスローダウンと見せ場がなくあっさりとチャンピオンが決まってしまいました。
これでは、最終戦の獲得ポイント倍も意味がないです。
まあ、このポイント倍は3つ巴で争うことを想定していたんだろうけど、現実はこんなものですかね。
よかったことといえば、2戦連続ち表彰台のマッサ。来季もウィリアムズのシートが決まっているので、まだまだ楽しませてくれそうです。
来年の開幕戦は、3月13日オーストラリアGPです。
メキシコGPが復活して、全20戦の長丁場です。
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