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1.K.ライコネン(フェラーリ)
2.F.マッサ(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(マクラーレン)
4.R.クビサ(BMWザウバー)
5.M.ウェーバー(レッドブル)
6.J.バトン(ホンダ)
7.中島一貴(ウィリアムズ)
8.J.トゥルーリ (トヨタ)
ライコネンはポールトゥウィン。
なんだか、荒れたんだかそうでないんだかよくわからないGPでした。
調子のよかったアロンソがマシントラブルでリタイアしたのは、残念だった。うまくいけば、表彰台に立てたのに・・・。
琢磨は、チームが存亡の危機にあるなか最下位とはいえ、完走できたのは一筋の光かな。
まあ、だからといってチームを巡る環境は厳しい状態のままだけど。
スーパーアグリには、この危機を乗り越えて欲しいです。
次戦は、5月11日トルコGP
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