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あらすじは、
土曜日の放課後、掃除当番の芳山和子は実験室で不審な物音を聞きつけ、中に入ってみるが人の姿はなく、床に落ちたフラスコの中の液体が白い煙をたてていた。フラスコに手をのばした和子は不思議な香りに包まれて気を失ってしまう。
気がついて起きてみると、和子は時間の感覚がデタラメになったような奇妙な感じに襲われるようになっていた。
あらためて、見返すとせつない映画なんだなあと思いました。
原田知世さんも、この時とあまり変わっていないことにビックリしました。
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