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「劇団、本谷有希子」を主宰している本谷有希子の著作で、今年の夏に佐藤江梨子主演で映画化された原作です。
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』映画サイト http://www.funuke.com
で、読んでみた感想としては、イマイチかなあ。舞台とかでやる分には、おもしろいのかもしれないけど、小説としては、なんか合わないような気がします。
なんか、観念的過ぎて、ラストもイマイチでした。
めずらしく、辛辣な評価です。
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