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F1Live.comより
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44周で争われる決勝を制したのはフェラーリのキミ・ライコネン。チームメイトのフェリペ・マッサも2位に入り、フェラーリが1-2フィニッシュを果たした。
一方、ライバルのマクラーレンはフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンが3、4位と、フェラーリの後塵を拝している。
以下、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、マーク・ウェバー(ウィリアムズ)、ヘイッキ・コバライネン(ルノー)までが入賞してポイントを獲得。
日本勢はトヨタのヤルノ・トゥルーリとラルフ・シューマッハが10、11位。Honda Racing F1のルーベンス・バリチェロが13位、SUPER AGURIの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは15、16位でレースを終えた。
ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)は37周目にトラブルに見舞われ、リタイアとなった。
スパイカーの山本左近は17位で完走している。
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なんだか、久々に淡々としたGPでした。
アロンソが1p縮めてハミルトンとは2p差です。
次戦は、9月30日です。
いよいよ日本GPです。今年は富士スピードウェイです。
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