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F1Live.comより
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トルコGPで優勝を果たしたのは、昨年に引き続きマッサ。2位にライコネン、3位にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が入っている。
以下入賞は、4位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、5位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、6位ヘイキ・コバライネン(ルノー)、7位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、8位ロバート・クビサ(BMWザウバー)。
Honda Racing F1のジェンソン・バトンは最後尾から追い上げて13位、ルーベンス・バリチェロは17位。
SUPER AGURIの佐藤琢磨が18位、アンソニー・デビッドソンが14位に入った。
トヨタのラルフ・シューマッハは12位、ヤルノ・トゥルーリは16位に入っている。
スパイカーの山本左近は20位で完走を果たした。
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途中までハミルトンがアロンソの前を走っていたので、ポイントが広がるなあと思っていたら、ハミルトンのタイヤが破損してしまい、順位が後退してしまい結果ポイントが縮まってしまった。
残り5戦まだまだ、面白くなりそうです。これで、ハミルトン、ライコネン、アロンソ、マッサの4強が3勝ずつしました。ホントに今季のGPは混戦です。
ハミルトン 84p
アロンソ 79p
マッサ 69p
ライコネン 68p
ということで、まだライコネンも優勝圏内にいます。
さて、次回は9月9日 イタリアGPです。フェラリーの地元です。連勝して、もっとGPがおもしろくなるといいなあ。
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