『道に迷えば地図が作れる。パティシェピエール・エルメの口ぐせだ。』
先日放映されていた、セレンティプの奇跡の中での台詞。
脚本は、おいらの好きな小山薫堂。
う～ん、やっぱり薫堂さんのドラマいいっす。
まあ、それはおいといて。＼＼（＾　）（　＾）／／

最近、迷い受け入れるようになってきた。
今までは、はやく結論を出さないとか考えてきたけど、最近は迷っている時間もそれはそれで、大事なんかじゃないかなと思っている矢先に、薫堂さんのドラマを見て、『道に迷えば地図が作れる。パティシェピエール・エルメの口ぐせだ。』の台詞。
迷いは、いつか結論がでるけど、迷っている時間や考え方も大事。
くよくよ迷うより、さっぱり迷う。それが迷いを受け入れるということなんじゃないかなと思う。

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