×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
那須温泉へ行く。(上)からの続きです。
今回入ったのは、那須温泉郷のシンボル的存在、「鹿の湯」です。
共同浴場で、外観は風情のある佇まいです。
入浴料が400円です。
ここ「鹿の湯」は、泉質が硫化水素泉で、独特の硫黄の匂いがします。
浴室に入ると6つの小さな浴槽に分かれいて、それぞれ手前から41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃になっています。
なんか雰囲気が独特で、46℃、48℃の高温の方は常連さんが占めていました。
おいらは、そんな熱い湯には入れないので、とりあえず、41℃からは入り徐々に温度を上げていき、44℃まで入りました。
46℃、48℃が一番奥にあり、湯気でよく見えないし、木造の雰囲気もあって、なんだか、牢名主の雰囲気がありました。
湯治場なので、お湯につかるだけですが、お湯自体はいいのでおススメです。
ただ、のんびりとしたい人には不向きな感じのところでした。
今回入ったのは、那須温泉郷のシンボル的存在、「鹿の湯」です。
共同浴場で、外観は風情のある佇まいです。
入浴料が400円です。
ここ「鹿の湯」は、泉質が硫化水素泉で、独特の硫黄の匂いがします。
浴室に入ると6つの小さな浴槽に分かれいて、それぞれ手前から41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃になっています。
なんか雰囲気が独特で、46℃、48℃の高温の方は常連さんが占めていました。
おいらは、そんな熱い湯には入れないので、とりあえず、41℃からは入り徐々に温度を上げていき、44℃まで入りました。
46℃、48℃が一番奥にあり、湯気でよく見えないし、木造の雰囲気もあって、なんだか、牢名主の雰囲気がありました。
湯治場なので、お湯につかるだけですが、お湯自体はいいのでおススメです。
ただ、のんびりとしたい人には不向きな感じのところでした。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック