１月１６日放送
ガイアの夜明け「住民の足を守れ消えゆくローカル線　再生への闘い」

これを見て、ふと銚子電鉄のことを思い出した、そういえば銚子電鉄もこの消え行くローカル線に入っている。
再生の道は険しいが、是非とも頑張ってほしい。

番組の中で言ってことだが、
「鉄道は自然と同じで一度失ってしまったら、再生するのは難しい」と。

なるほど、確かに鉄道は膨大な費用の設備投資がかかかる。だからこそ、残していきたいのだが、現実的にはかなり難しい。
いったい、いつからこの国は弱者に対して、こんなにも厳しくなってしまったのだろうか？
そんなことを思いつつ、観ていました。

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