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F1Live.comより
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マッサは危なげない走りでトップチェッカーを受け、母国初制覇を果たした。2位フィニッシュはアロンソで、2006年のドライバーズタイトル獲得と同時に、2 年連続のF1ワールドチャンピオンに輝いている。3位にはバトンが入り、Honda Racing F1がシーズン最終戦で表彰台をもぎ取った。
シュー マッハは4位フィニッシュでタイトルを逃したが、最後まで攻めの走りを貫いて現役を引退。5位以降はライコネン、フィジケラ、バリチェロ、ペドロ・デ・ ラ・ロサ(マクラーレン)というトップ8だ。SUPER AGURIは、19番手スタートの佐藤琢磨が先頭集団に引けを取らないペースを刻み、10位フィニッシュ。山本左近も16位でレースを終え、ダブル完走に 貢献している。
なお、コンストラクターズタイトルはルノーが獲得。フェラーリは、わずか5ポイント差で2位に甘んじた。
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結局、奇跡の逆転勝利が起らず、アロンソがタイトルを獲得しました。シューマッハは、色々なトラブルに負けず一時は最後尾を走りながらも、4位でフィニッシュ。すばらしい走りでした。
新しい時代がくる時のレースって、こんなものなのかなあと思いました。
Good bye Michael Schumacher
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