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F1Live.comより
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トップチェッカーを受けたのは、王者アロンソ。カナダGP初制覇で今季4連勝、6勝目を飾った。通算では13勝目。同時にタイヤサプライヤーのミシュランにF1参戦100勝目をもたらしている。
2 位にはシューマッハ、3位にはライコネンが入って表彰台を獲得。4位にフィジケラ、5位にフェリペ・マッサ(フェラーリ)、そして6位にはトヨタのトゥ ルーリが入り、今季初ポイントを獲得した。その他、7位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、8位クルサードまでが入賞。気になる日本勢はバトンが 9位、SUPER AGURIの佐藤琢磨は残り2周でクラッシュを喫し、完走扱いの15位でカナダGPを終えた。
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トップのアロンソ以外は、荒れたレース展開となったGP。
でも、最後でシューマッハがライコネンを抜いてポイントが広がるのを防ぎました。
でも、このままアロンソがチャンピョンになるんでしょうか?
もっと、シューマッハには頑張って、GPを盛り上げてほしいですね。
次戦は、7月2日アメリカGPです。
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