×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
土曜のこと。
ももんがといたばし花火大会に行ってきました。
と、言っても観る場所はももんがの住むマンションの非常階段なのですが、でも、ロケーションとしてはかなりいい場所。
そんなに近くでもないのに、花火が大きく見えました。
いいものを見させて頂きました。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(東京都)
ももんがといたばし花火大会に行ってきました。
と、言っても観る場所はももんがの住むマンションの非常階段なのですが、でも、ロケーションとしてはかなりいい場所。
そんなに近くでもないのに、花火が大きく見えました。
いいものを見させて頂きました。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(東京都)
PR
あらすじは、
茨城、大洗にある海の家でのクリスマス・イブ。ナルシスト男の杉本、サメオタクの松山らひと夏を海の家で働いた男たちが、マドンナ・江里子の手紙のもとに召集された。皆が皆「江里子の本命は自分」と言い張るが、偶然現れた弁護士の関口が彼らの本命説をことごとく論破していき・・・。
基本的にワンシチュエーション物は、面白いです。
そして、馬鹿馬鹿しいのもまたよしです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日本映画)
池袋ウエストゲートパークⅥ 憎悪のパレード
石田衣良/文芸春秋
北口スモークタワー
ギャンブラーズ・ゴールド
西池袋ノマドトラップ
憎悪のパレード
3年ぶりのIWGP。
話としては、全体的に小粒だけど、脱法ドラッグ、パチンコ依存、仮想通貨、ヘイトスピーチと今、旬の話題を取り上げているのが、すごい。
特に最初の『北口スモークタワー』は、脱法ドラッグに関する話なので、衝撃的でした。
1年前の作品ですが、もうすでにここまで潜在化した問題になっていたとは、今年になってこの問題が吹き出したのは、当然の成り行きだなあと思いました。
まあでも、前作で終わりかなと思っていただけに、マコトとタカシが戻ってきたのはうれしいです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])
ももんがとびみょーにネタがかぶってしまいました。
監督失い半年PL学園「高校生監督」奮闘。(毎日新聞より)
30日にあった第96回全国高校野球選手権大阪大会決勝で、5年ぶりの夏の甲子園をかけたPL学園は大阪桐蔭に1−9で敗れた。不祥事の影響で監督 が事実上不在ながら、選手たちが自ら采配を振って勝ち上がってきた。晴れ舞台には一歩届かなかったが、最後まで自らの決断で戦い抜いた。
9点を追う九回裏、1死満塁の好機。今大会で「監督役」を務めてきた背番号14番の宇佐美秀真選手(3年)が、大会初の打席に立った。既に別の打者が準備していたが、主将の中川圭太選手(3年)が制した。「最後は宇佐美しかいない」。宇佐美選 手が高めの直球にくらいつくと二塁ゴロとなったが、三塁走者が生還し1点をもぎ取った。
PL学園は、昨年3月に部内暴力が発覚して前監督が引責辞任し、野球経験のない正井一真校長(66)が 昨年秋から監督を務めている。大会は、宇佐美選手と中川選手らが相談しながら、ゲームを組み立てて勝ち進んできた。そんな選手たちに正井監督は全幅の信頼 を寄せ、「異論を差し挟むことはなかった」と言う。
「This is 高校野球」。陰でチームを支えてきた宇佐美選手が最後に一矢報いた打席を、正井監督はそうたたえた。「ここまで来られたことを誇りに思う」。目前で夢破れた大会を、身長163センチの小柄な「高校生監督」は、そう振り返った。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
決勝は、強豪大阪桐蔭に破れてしまったけど、高校生ながら選手と監督兼任するのは、たいした物です。最後の夏は、惜しくも終わってしまったけど、後輩たちには、来年もがんばってほしいものです。それと、監督も決まっていますように。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])
監督失い半年PL学園「高校生監督」奮闘。(毎日新聞より)
30日にあった第96回全国高校野球選手権大阪大会決勝で、5年ぶりの夏の甲子園をかけたPL学園は大阪桐蔭に1−9で敗れた。不祥事の影響で監督 が事実上不在ながら、選手たちが自ら采配を振って勝ち上がってきた。晴れ舞台には一歩届かなかったが、最後まで自らの決断で戦い抜いた。
9点を追う九回裏、1死満塁の好機。今大会で「監督役」を務めてきた背番号14番の宇佐美秀真選手(3年)が、大会初の打席に立った。既に別の打者が準備していたが、主将の中川圭太選手(3年)が制した。「最後は宇佐美しかいない」。宇佐美選 手が高めの直球にくらいつくと二塁ゴロとなったが、三塁走者が生還し1点をもぎ取った。
PL学園は、昨年3月に部内暴力が発覚して前監督が引責辞任し、野球経験のない正井一真校長(66)が 昨年秋から監督を務めている。大会は、宇佐美選手と中川選手らが相談しながら、ゲームを組み立てて勝ち進んできた。そんな選手たちに正井監督は全幅の信頼 を寄せ、「異論を差し挟むことはなかった」と言う。
「This is 高校野球」。陰でチームを支えてきた宇佐美選手が最後に一矢報いた打席を、正井監督はそうたたえた。「ここまで来られたことを誇りに思う」。目前で夢破れた大会を、身長163センチの小柄な「高校生監督」は、そう振り返った。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
決勝は、強豪大阪桐蔭に破れてしまったけど、高校生ながら選手と監督兼任するのは、たいした物です。最後の夏は、惜しくも終わってしまったけど、後輩たちには、来年もがんばってほしいものです。それと、監督も決まっていますように。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])
Doblogの障害発生をきっかけとして、2009年の2月からこの忍者ブログに移ってきて、早5年半が経ちましたが、ついにブログの容量が80%を超えたので、有料プランに移行のお誘いがきました。
まあ、まだ20%弱あるので、まだ当分の間は大丈夫なのですが、またどうするか頭の隅に置いておかなければなりません。
Hatena Blog http://tokyosora.hatenablog.comでもやっていますが、問題はフィーチャーフォーンで見ることがでないということ。
おいら自身もいまだフィーチャーフォーンなので、これはけっこう重要なポイントです。
どうしょうかな〜。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])
1.D.リカルド(レッドブル)
2.F.アロンソ(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.N.ロズベルグ(メルセデス)
5.F.マッサ(ウィリアムズ)
6.K.ライコネン(フェラーリ)
7.S.ベッテル(レッドブル)
8.V.ボッタス(ウィリアムズ)
9.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
10.J.バトン(マクラーレン)
今週もハミルトンの不運が続いて、ピットレーンスタートでしたが、ロズベルグより前の3位フィニッシュ。
ラスト3周でのリカルドのパスもなかなかだったけど、アロンソのハミルトンへの防戦もなかなかのものでした。
あれだけ、苦しい走りをしていたので、今回は2位でも満足げなアロンソでした。
次戦は、夏休みに入り8月24日ベルギーGPです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(F1)