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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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1.D.リカルド(レッドブル)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.V.ボッタス(ウィリアムズ)
8.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
9.K.マグヌッセン(マクラーレン)
10.K.ライコネン(フェラーリ)

上位勢が接近して、久々に見応えがありました。ハミルトンはリタイアしたけど、ロズベルグはなんとか耐えて2位完走。
しかし、ラスト1週でのペレスとマッサのクラッシュにはビックリさられました。
次戦は、6月22日オーストリアGPです。


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PP.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.S.ベッテル(レッドブル)
4.V.ボッタス(ウィリアムズ)
5.F.マッサ(ウィリアムズ)
6.D.リカルド(レッドブル)
7.F.アロンソ(フェラーリ)
8.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
9.J.バトン(マクラーレン)
10.K.ライコネン(フェラーリ)

ロズベルグが連続PP。
前戦のモナコに続いて、オーバーテイクが難しいコース。今季のロズベルグは、ホントに力をつけてきたので、ハミルトンとのいいバトルが見られそうです。


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あらすじは、
大手建設会社の課長・渡部は理想的な家庭生活を送っていたが、ある日、会社に派遣社員として入ってきた仲西秋葉と一夜を共にして しまう。自分の中にまだときめく感情が残っていたことに驚きを感じた渡部は秋葉との逢瀬を重ねるが、あるとき彼女から自分はある事件の第一発見者という衝撃の告白をされる。

またまた、東野作品。
キャスティングは、よかったと思う。なかなかフカキョンがエロくて小悪魔的な感じが出ていて、不倫の題材には合っていると思います。
しかし、ストーリーがミステリーなのか不倫の話なのか中途半端だと思いました。
でも、エロチックなフカキョンは一見の価値はあると思います。


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昨日、WWDC2014で、「iOS8」と「OSXYosemite」の今秋リリースが発表されました。
まあ、iPhoneは持っていないので「iOS8」はスルーして、「OSXYosemite」の方を注目してみました。
ちなみに、「Yosemite」はカリフォルニア州にある国立公園の名前から、取りました。
Yosemiteの主な特徴。(ITmediaより)


MacからiPhoneに電話をかけたり受けたりすることが出来るということです。
まあ、ようするにiOSと連携強化ということです。
なんだか、見ているだけでとてもワクワクします。
あとの楽しみは、かねてから噂になっているiPhone6にNFCが搭載されるかどうかですかな。


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あらすじは、
18歳になる森下麦子は片田舎で生まれ育ち、性格のひねくれた暗い女の子だった。そんな“心のブス”を治すため上京し、置屋を営む叔母・胡蝶のところで鈴女という名前をもらい芸者見習いをしながら高校に通うことになるが・・・。

今、観ているとものすごい自由な高校だなあと思います。
心はブスだけど、外身はかわいい富田靖子が印象的な映画でした。
まあ、でもこの頃の映画って、割と説明がないままのものが多いよなあと思います。


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大阪〜札幌の寝台特急『トワイライトエクスプレス』来春廃止へ(レスポンスより)

まあ、色々な理由があるんだろうけど、クルージングトレインを新造するくらいならトワイライトを新造すればいいのにと思ってしまいます。
クルージングトレインということは、自社管内で運行していこうということ。他社に線路使用料を払うくらいなら・・・。みたいな考えかたならちょっとせこいかなあと思います。
北斗星、カシオペアも北海道新幹線の開業時に合わせて廃止という噂もあるし、そうなるとサンライズのみという寂しい限りになってしまう。
やっぱり、どこか遠いところに連れていってくれるということに魅力があると思います。
画像は、2年前に金沢駅で撮ったトワイライトエクスプレス。これでも、一番まともに撮れたものです。


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第5番札所勝福寺を後にし、向かったのは厚木にある第6番長谷寺。小田急本厚木駅からバスで30分ほどのところにあります。


バス停から歩いて、10分ほどのところにある長谷寺山門。
右手の階段のところを上っていきます。


この先の見えない階段を上っていきます。


参道脇にあった、かながわの名木100選の一つ。飯山観音のイヌマキ。樹齢
400年ほど古木です。


長谷寺観音堂。
この観音堂は、江戸時代に建立されたものと推定され、桁行五間、梁間五間の正方形平面を持つ、銅板葺(以前は、茅葺)の宝形堂です。
正面中央間とのその両脇間は両折桟唐戸、両隅間は連子窓という古風な構えをみせ、側面も前一間を両折桟唐戸として、四周には木口縁をめぐらし、擬宝珠高欄をまわしています。
堂内には、前二間が外陣、後三間が内陣に分けられていて、内陣には、1672年(寛文12)に旧飯山村の大工西海氏によって造られた文化財の厨子が安置され、その中に本尊の木造十一面観世音菩薩立像が納められています。


観音堂のある境内から眺める厚木市街。
眺めがいいということは、上ってきたということです。
この長谷寺の近くには、飯山温泉という温泉街あって、落ち着いた雰囲気のあるところでした。


長谷寺の御朱印。


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