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昨日は、中野ZEROでハミングバードの試写会に行ってきました。
あらすじは、
以前特殊部隊を率いていた元軍曹ジョゼフは、戦場で罪を犯したのをきっかけに、心に傷を抱えながらひっそりと暮らしていた。
そんなある日、ただ一人打ち解けていた少女が誘拐されてしまい、彼女を救うためロンドンの暗黒街を突き進む。しかし、最悪な結末を迎え怒りを爆発させた彼 は、リベンジを胸に誓う。
『トランスポーター』のイメージで観るとギャップがあるけど、過去のことと立ち向かう男の苦悩する姿はかっこいいです。
今回は、試写の前にトークイベントがあって、戦場ジャーナリストの山路徹さんが出ていて、戦場での体験や3年前の例の出来事を話していて、楽しめました。
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あらすじは、
以前特殊部隊を率いていた元軍曹ジョゼフは、戦場で罪を犯したのをきっかけに、心に傷を抱えながらひっそりと暮らしていた。
そんなある日、ただ一人打ち解けていた少女が誘拐されてしまい、彼女を救うためロンドンの暗黒街を突き進む。しかし、最悪な結末を迎え怒りを爆発させた彼 は、リベンジを胸に誓う。
『トランスポーター』のイメージで観るとギャップがあるけど、過去のことと立ち向かう男の苦悩する姿はかっこいいです。
今回は、試写の前にトークイベントがあって、戦場ジャーナリストの山路徹さんが出ていて、戦場での体験や3年前の例の出来事を話していて、楽しめました。
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あらすじは、
27歳独身のダイキチは、祖父の葬式に出席するため久しぶりに帰省する。彼はその席で6歳の少女りんに目を留めるが、何と彼女は祖父の隠し子だということで親族一同がパニックに陥ってしまう。ダイキチは施設に入れられそうになっていたりんをふびんに思い、つい自分が彼女を引き取って育てると言ってしまい・・・。
マンガ原作ということで安心して観られたのもあったけど、役者さんがほんわかしている感じが出ていてよかった。
特に松ケンの父親役の中村梅雀さん醸し出す雰囲気がよかったなあ。
そして、桐谷美玲は相変わらずツンデレ系です。
SABU監督がこういう映画を撮れるというのは、かなり意外だ。
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土曜のこと。
4ヶ月ぶりに坂東三十三観音巡りを再開しました。
第4番札所長谷寺の御朱印はもらっているので、第5番札所勝福寺に行きました。小田原駅から大雄山鉄道に乗って、井細田駅で下車。
目指す勝福寺は酒匂川を渡ったところにあります。
真ん中に辺りに、林のあるところが第5番札所勝福寺のあるところだと思われます。遠くに見えるのは丹沢の山々です。
第5番札所勝福寺。
飯泉山勝福寺は、真言宗東寺派に属し、通称飯泉観音と呼ばれ、坂東三十三観音の第5番札所として有名です。本堂や本尊の十一面観音は、県の重要文化財に指定されるなど、由緒ある寺院です。
仁王門は、「飯泉誌」によると1758年(宝暦8)に造営されたもので、全体に木割が太く、二重虹梁下得蟇股式の妻架請が堂々とした外観を構成しています。また、八脚門としては県下でも最大級で、格調の高い門です。
勝福寺本堂。
この本堂は、1708年(宝永3)に再建されたもので、江戸時代初期の古式を留めた地方色豊かな建物です。
銅鐘。
青銅製の和鐘で銘文により、江戸時代初期の1629年(寛永6)に地元の鋳物師である青木源右衛門の作であるとがわかります。この銅鐘の奉納者は、江戸の侍佐須弥左衛門尉政重と記されています。
御朱印。
坂東五番のところがかすれてしまって、残念です。
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4ヶ月ぶりに坂東三十三観音巡りを再開しました。
第4番札所長谷寺の御朱印はもらっているので、第5番札所勝福寺に行きました。小田原駅から大雄山鉄道に乗って、井細田駅で下車。
目指す勝福寺は酒匂川を渡ったところにあります。
真ん中に辺りに、林のあるところが第5番札所勝福寺のあるところだと思われます。遠くに見えるのは丹沢の山々です。
第5番札所勝福寺。
飯泉山勝福寺は、真言宗東寺派に属し、通称飯泉観音と呼ばれ、坂東三十三観音の第5番札所として有名です。本堂や本尊の十一面観音は、県の重要文化財に指定されるなど、由緒ある寺院です。
仁王門は、「飯泉誌」によると1758年(宝暦8)に造営されたもので、全体に木割が太く、二重虹梁下得蟇股式の妻架請が堂々とした外観を構成しています。また、八脚門としては県下でも最大級で、格調の高い門です。
勝福寺本堂。
この本堂は、1708年(宝永3)に再建されたもので、江戸時代初期の古式を留めた地方色豊かな建物です。
銅鐘。
青銅製の和鐘で銘文により、江戸時代初期の1629年(寛永6)に地元の鋳物師である青木源右衛門の作であるとがわかります。この銅鐘の奉納者は、江戸の侍佐須弥左衛門尉政重と記されています。
御朱印。
坂東五番のところがかすれてしまって、残念です。
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1.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.F.アロンソ(フェラーリ)
5.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6.J.バトン(マクラーレン)
7.F.マッサ(ウィリアムズ)
8.R.グロージャン(ロータス)
9.J.ビアンキ(マルシャ)
10.K.マグヌッセン(マクラーレン)
4位以下は、大きく順位が変動しました。
ベッテルは、予選からマシーンの調子がよくなくあっさりとリタイア。
マルシャのビアンキは、色々ありながらもチームに初ポイントをもたらしました。
幸運でも何でもとりあえずポイントを獲得することは、大事。まずそこから始めるのだからね。
次戦は、6月8日カナダGPです。
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PP.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.S.ベッテル(レッドブル)
5.F.アロンソ(フェラーリ)
6.K.ライコネン(フェラーリ)
7.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
8.K.マグヌッセン(マクラーレン)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.S.ペレス(フォース・インディア)
オーバーテイクが難しいモナコでPP獲得は貴重です。
ロズベルグは、2年連続でモナコを制覇できるのか注目です。
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あらすじは、
ある夏の終わり。横山良多は、再婚したばかりの妻ゆかり、ゆかりの連れ子のあつしとともに電車で実家に向かっていた。 今日は15年前に亡くなった横山家の長男、純平の命日だった。だが、失業中の良多は気が重い。実家に着いて仏壇に手を合わせた後、良多は母のとし子、引退した開業医の父・恭平、姉のちなみらと食卓を囲み、純平の思い出に花を咲かせる。
特に何か起こるというわけでもなく、日常の一コマを切り取った映画だけどなかなかよかった。樹木さんの毒舌やYOUさんの奔放さもなかなかの見物です。
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