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あらすじは、
幕末から明治になり、かつて「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心は「不殺」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬り事件が発生していた。
今回は、武田観柳の東京編ということで、後半の見所のなさは折り込み済み。今夏には、新作が2連続公開するので、京都編の志々雄真実が出てくるので、それが楽しみかな。
キャストは、意外とすんなり入っていけたのでよかったと思います。
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銀座桜通りにて。
今年は東京の桜を写していなかったので、写してみました。
ソメイヨシノは終わってしまったけど、八重桜はまだ咲いていました。
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【品川区北品川】
このあたりは武蔵野台地の突端にあたる丘陵で、海岸に突き出た洲が八つあったところから八ツ山と呼ばれた。この地にある坂のために、いつしか八ツ山の坂という名がつけられた。この道は、もと三間道路と呼ばれ、道幅は三間で、あたりに人家が少なく夜は寂しい通りであった。
しかし、江戸時代になるとこの辺りは松江藩松平家下屋敷(松江藩大崎屋敷)となり、七代藩主松平治郷(不眛)が隠居後、ここに独楽庵はじめ11の茶室を造り、茶道三昧の晩年を送ったところとして知られる。その後、周辺の抱地以外は幕府に公収され、1853年(嘉永6)に鳥取藩池田家に下屋敷として与えられた。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ソニーは創業間もないときから60年もの間、この辺りに本社があったので今でもソニー関連のビルが多いです。
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あらすじは、
五島中央署に赴任した片山刑事は、刑事とは名ばかりの雑用係として毎日を送っていた。
ある日、片山は殺人事件の捜査のためにやって来た警視庁捜査一課の刑事達の案内役を命ぜられる。一行を奈留港近くの旅館に案内した片山は、村上警部補から今回の極秘捜査の内容を聞かされた。東京で暴力団の組長を射殺して逃亡した犯人・仁科高志が福江市の出身で、母親の元へ寄る可能性があり、その張り込みの為に彼らが出向いて来たのだった。
沢口靖子のデビュー作ということもあり、かなりアイドル色が強い作品です。
まあまあ、ぼちぼちかなというのが正直な感想。最初の方は笑えます。
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火曜のこと。
埼玉県北本市に日本五大桜の一つがあることを知り、行ってきました。
日本五大桜とは、福島県三春の滝桜、山梨県山高の神代桜、静岡県狩宿の下馬桜、岐阜県横尾谷の淡墨桜、そして埼玉県北本の石戸蒲桜です。
蒲桜の由来は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟範頼が謀反の疑いをかけられ、頼朝の追っ手から逃れて、石戸に隠れ住んだと言われ、その時についてきた杖が根付いて、蒲桜になったという伝説から来ています。範頼が遠江国蒲御厨(現在の浜松市)で生まれたことから、「蒲冠者」と呼ばれていたので、そこから名付けられました。
樹齢は、およそ800年でカバザクラというただ世界に1本だけの品種で、ヤマザクラとエドヒガンの自然雑種です。国の天然記念物に指定されています。
石戸蒲桜がある東光寺入口。
五大桜がある寺にしては、地味です。(三春の滝桜のイメージがあったもので・・・)
石戸蒲桜。
さすがは、五大桜の一つ。大きさにも圧倒されますが、なかなかの枝振りです。
石戸蒲桜だけでは、物足りないので、近くにある桜のスポットに行ってきました。
蒲桜から徒歩で15分ほど、城ヶ谷堤と呼ばれるところにきました。
城ヶ谷堤。
江戸時代、田畑を荒川から守るために、築いたそうです。約60本の桜がトンネルを作っています。別名、桜堤と言われています。
距離は短いけれども、両側からの桜はなかなか迫力があります。
堤下から見上げた様子。
今年は、これで桜も見納めかな?
なんか、今年はあまり有名ではない桜のスポットを巡りましたが、なかなかよかったです。
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埼玉県北本市に日本五大桜の一つがあることを知り、行ってきました。
日本五大桜とは、福島県三春の滝桜、山梨県山高の神代桜、静岡県狩宿の下馬桜、岐阜県横尾谷の淡墨桜、そして埼玉県北本の石戸蒲桜です。
蒲桜の由来は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟範頼が謀反の疑いをかけられ、頼朝の追っ手から逃れて、石戸に隠れ住んだと言われ、その時についてきた杖が根付いて、蒲桜になったという伝説から来ています。範頼が遠江国蒲御厨(現在の浜松市)で生まれたことから、「蒲冠者」と呼ばれていたので、そこから名付けられました。
樹齢は、およそ800年でカバザクラというただ世界に1本だけの品種で、ヤマザクラとエドヒガンの自然雑種です。国の天然記念物に指定されています。
石戸蒲桜がある東光寺入口。
五大桜がある寺にしては、地味です。(三春の滝桜のイメージがあったもので・・・)
石戸蒲桜。
さすがは、五大桜の一つ。大きさにも圧倒されますが、なかなかの枝振りです。
石戸蒲桜だけでは、物足りないので、近くにある桜のスポットに行ってきました。
蒲桜から徒歩で15分ほど、城ヶ谷堤と呼ばれるところにきました。
城ヶ谷堤。
江戸時代、田畑を荒川から守るために、築いたそうです。約60本の桜がトンネルを作っています。別名、桜堤と言われています。
距離は短いけれども、両側からの桜はなかなか迫力があります。
堤下から見上げた様子。
今年は、これで桜も見納めかな?
なんか、今年はあまり有名ではない桜のスポットを巡りましたが、なかなかよかったです。
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先日、桜を観に行こうと思い、千葉の東金市にある八鶴湖に行ってきました。
八鶴湖は、
1613年(慶長18)家康公が東金御殿(現東金高校)を造営する時に、その「御殿前池」として弁天島等を設け整備される。面積は、36,300平方メートルで、周囲は1キロになります。
天保年間、尊王家梁川星巌とその弟子遠山雲如らが湖で遊ぶ。雲如が詩句の中で八鶴湖として紹介している。
八鶴湖。
左側の白い建物が東金御殿があったとされる東金高校です。
高台から見下ろしたところ。
八鶴亭。
明治期創業の老舗旅館。
建物は、大正から昭和初期に建てられ、本館・新館・宿泊館・浴室棟・ビリヤード棟の5棟が国の登録有形文化財に登録されています。
湖の近くにある山王台公園から東金市街が見渡せるというので登ってみました。
東金市街。
右隅の歩道橋の辺りが東金駅です。
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八鶴湖は、
1613年(慶長18)家康公が東金御殿(現東金高校)を造営する時に、その「御殿前池」として弁天島等を設け整備される。面積は、36,300平方メートルで、周囲は1キロになります。
天保年間、尊王家梁川星巌とその弟子遠山雲如らが湖で遊ぶ。雲如が詩句の中で八鶴湖として紹介している。
八鶴湖。
左側の白い建物が東金御殿があったとされる東金高校です。
高台から見下ろしたところ。
八鶴亭。
明治期創業の老舗旅館。
建物は、大正から昭和初期に建てられ、本館・新館・宿泊館・浴室棟・ビリヤード棟の5棟が国の登録有形文化財に登録されています。
湖の近くにある山王台公園から東金市街が見渡せるというので登ってみました。
東金市街。
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一昨日のこと。
ぼちぼちと天気もよかったので、三たび武蔵嵐山の桜並木を見てきました。
今回は、今まで違う渓谷のある上流のルートから行ってみました。
槻川橋付近からの遠景。
やはり、ここの桜並木は壮観です。
八幡橋と千騎沢橋の中間地点から。
桜の状態としては、山間の地域なので、満開の状態でした。
川沿では、近くにある神社の流鏑馬神事をやっていました。
この桜並木のベストスポットであろう学校橋付近から。
この風景を見ると、京都の嵐山の風景に似ていることから嵐山と名付けたことがわかります。
桜の本数としては、それほど多くないけど、2km余り続く桜並木はいつ見てもいいものです。
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ぼちぼちと天気もよかったので、三たび武蔵嵐山の桜並木を見てきました。
今回は、今まで違う渓谷のある上流のルートから行ってみました。
槻川橋付近からの遠景。
やはり、ここの桜並木は壮観です。
八幡橋と千騎沢橋の中間地点から。
桜の状態としては、山間の地域なので、満開の状態でした。
川沿では、近くにある神社の流鏑馬神事をやっていました。
この桜並木のベストスポットであろう学校橋付近から。
この風景を見ると、京都の嵐山の風景に似ていることから嵐山と名付けたことがわかります。
桜の本数としては、それほど多くないけど、2km余り続く桜並木はいつ見てもいいものです。
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