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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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あらすじは、
行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵と相棒の高田は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。し かし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、謎の美女・沙織と実業家・霧島という人物、そして四つの殺人事件が浮かび上がる。

意外とアクションが見応えがあり、なかなか面白かった。
笑いの要素は、大泉さんの個性が生かされていて、ニヤニヤしながら観ていました。


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【北区赤羽西】
この坂は、鳳生寺門前から西へ登る坂で坂上の十字路まで続き、坂上の旧家の屋号から六右衛門坂とも呼ばれます。
坂上の十字路を右へ向かうと赤羽駅西口の弁天通り、左へ向かうと十条仲原を経て環七通りへと至ります。名称の由来となった鳳生寺は、太田道灌の開基と伝えられ、岩渕宿にあったものを移したので、現在も岩渕山と号しています。


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梅雨の鎌倉。━其之弐━からの続き

銭洗弁財天""
明月院を出たあと、源氏山を越えて銭洗弁財天(正式名称、銭洗弁財天宇賀福神社)にやってきました。
草創は不明だが、口碑によると、源頼朝が霊夢の導きによって、この宇賀福神を崇拝して安心立命を得て、治政大いに挙れりと云う爾来これにあやかって帰依信仰するの者あとをたたずと伝えられている。

銭洗弁財天本社"""
銭洗弁財天本社

銭洗弁財天奥宮""
銭洗弁財天奥宮
ここが、銭洗の由来の場所です。
銭洗弁財天を出て、小町通り鶴岡八幡宮を経て、遅めの昼食を食べに、腰越にきました。

しらすや""
ブログでは、初登場ですが実は、何回か来ているしらすやです。
ここは、腰越漁港が近く、歩いて2〜3分なので獲れたての魚介類が食べられます。

しらすづくし定食""
しらすづくし定食(¥1,700)
生しらすはもちろんいいけど、色々なしらす料理を食べられるので、とてもいいです。おいしく頂きました。

その後、腰越漁港の辺りを散歩して、家路に着きました。


梅雨の鎌倉。━おわり━


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しらすや本店  http://sea.ap.teacup.com/kanhama
神奈川県鎌倉市腰越2−10−26
Open 11:00〜17:00
Close 木
TEL 0467−31−5333


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梅雨の鎌倉。━其之壱━からの続き


明月院方丈。


方丈前庭。
枯山水の庭。こじまりとしていますが、なかなかいいです。




初めて紫陽花の季節にきたけど、なかなか見応えがあってとてもよかったです。


梅雨の鎌倉。━其之参━
へ続く


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来月から、あの不毛刑事矢部謙三が帰ってきます。
『TRICK』シリーズの矢部謙三、スピンオフドラマの続編が作られるのは、本邦初だそうです。
矢部謙三が本邦初でいいのか!?


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気がつけば、1週間経っていました。
先週の土曜(6/15)のこと。
今週は、なかなか忙しく記事を書く時間がなかったので、駆け足で書いて行きます。
以前にも鎌倉のことは書いているので、重複している場所は省略しています。
今回は、長年の念願だった、紫陽花の時期に鎌倉に行きました。


まずは、北鎌倉駅で降りて、鎌倉で紫陽花といえば、有名な「明月院」に行きました。
明月院は臨済宗建長寺派の寺院。山号を福源山と号する。開基は上杉憲方。開山は密室守厳。五代執権北条時頼が建てた最明寺を時宗が再興した禅興寺の塔頭でした。禅興寺は、廃寺となりましたが明月院のみが残っています。


北条時頼公墓所


方丈へと続く道




梅雨の鎌倉。━其之弐━
へ続く


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あらすじは、
37歳、独身の岩津は、製薬会社の営業部課長。上司と部下に挟まれながら中間管理職として、日々の仕事に追われていた。
ある日、岩津の携帯に「卒業アルバムを見た」と言う謎の電話がある。電話したのは、香奈という見知らぬ少女だった。訳が分からぬまま、香奈に誘われ、神戸・三宮まで強引に連れて行かれる岩津。気がつくと、岩津はまるで8mm映画を観るかのように青春時代の思い出の地を辿って行っているのだった。

『音符と昆布』『つむじ風食堂の夜』cinemusica第5弾。
今回は、初恋にまつわるせつないストーリー。どことなく、恋する日曜日と似たようなテイスト。
色々な面を見せてくれるcinemusicaシリーズ。まだまだ、観ていないものがあるので、次は何を観ようかなあ〜。


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