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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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あやめ祭りを行く━其之壱━からの続き


再び佐原駅に戻りあや祭りの会場まで行くシャトルバス乗ること30分。
ようやく、あやめ祭りの会場である水郷佐原水生植物園に着きました。


園内では6分咲きと言いながらも、かなり咲いていました。

ちなみに、あやめと菖蒲とカキツバタの違いなのですが、はっきりとした違いがあります。


これは、あやめで花芯が網の目になっているのが特徴です。


菖蒲は、花芯が黄色のが特徴です。

カキツバタも咲いているはずなので、見つけようと思ったのですが、見つかりませんでした。なので、カキツバタの違いは省略します。


初めて来ましたが、とてもよかったです。
今度は、植物園隣の与田浦から十二橋巡りでもしたいなあと思いました。


あやめ祭りを行く━おわり━

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
水郷佐原水生植物園 http://www.city.katori.lg.jp/suisei-syokubutsuen/index.html


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デンデラ""
あらすじは、
雪に閉ざされた山間の村。そこには70歳を越えた老人は山に捨てられるという慣わしがあった。70歳を迎えた斎藤カユは、山奥に捨てられてしまう。そこでカユは、年上の老婆たちに拾われる。彼女たちは山奥に“デンデラ”という共同体を作って生活していたのだ。カユが来て、デンデラの人数が50人となった事を機に、デンデラの創始者・三ツ屋メイは、かねてよりの計画を実行に移す事を決める。

なんだか、わからないけど途中から熊vsお婆さんの戦いの映画になってしまった。
想像と違う話の展開に唖然です。


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あやめ祭りを行く━序章━からの続き


梅を採り、姪っ子のそらちゃんを見たあと、昼過ぎに佐原駅に到着しました。
佐原に以前、来たことがあるけど駅舎が立派になっていました。
街の景観と合っていてなかなかいい感じ。


まず向かったのは、長年行きたいところの一つ小堀屋本店。
1782年(天明2)創業の老舗蕎麦屋です。建物自体は明治期の建物ですが、それでも100年を超えています。


頼んだのは黒天もり(¥1,500)
名物の黒切りそばの天もりです。昆布を加工して、この黒色になっています。
おいしく頂きました。


忠敬橋からの眺め。


あやめ祭りを行く━其之弐━へ続く


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PCから見ている人だけにしかわからないけど、左下にグリムスというブログパーツを1月9日から貼付けています。昨日、成長にして大人の樹になりました。
で、大人の樹になったらどうなるかというと、今度は実際に植樹されるというシステムになっています。
さて、今年はもう1本ぐらい行きたいなあ。


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土曜のこと。
この日は、成田にいる従妹が先週、赤ちゃんが生まれたのでお見舞いがてら佐原のあやめ祭りに行こうという予定でしたが・・・。


成田の家に採り頃の梅があるというので、まずはおいらの嫌いな梅の収穫。


小1時間で、これぐらい。だいたい2、3キロぐらい採りました。
食べるのは嫌いですが、採る作業はふつうに楽しいです。
もらいませんでしたが、おそらく梅酒にする予定だそうです。




ちなみにこれは、すぐ近くに生っている桃。


あやめ祭りを行く━其之壱━
へ続く。


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1.S.ベッテル(レッドブル)
2.F.アロンソ(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.M.ウェバー(レッドブル)
5.N.ロズベルグ(メルセデス)
6.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
7.P.ディ・レスタ(フォース・インディア)
8.F.マッサ(フェラーリ)
9.K.ライコネン(ロータス)
10.A.スーティル(フォース・インディア)

予想通り、ベッテルがポールトゥウィン。
後半、ヒヤッとしたけど、バーレーン以来の勝利。
このGPで見物はアロンソとハミルトンのバトル。やっぱり、アロンソの勝利の執念はいつ見てもすごいです。
ここ2戦、元気がないライコネンは頑張ってもらいたかったなあ。
次戦は、6月30日イギリスGPです。


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PP.S.ベッテル(レッドブル)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.V.ボッタス(ウィリアムズ)
4.N.ロズベルグ(メルセデス)
5.M.ウェバー(レッドブル)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)
8.A.スーティル(フォース・インディア)
9.K.ライコネン(ロータス)
10.D.リカルド(トロ・ロッソ)

メルセデス勢が安定した強さをはっきるするも、久々にベッテルがPP。
ポールを獲ったベッテルを追うのは、至難の技だけどどうなるか?


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