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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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2015年都電カレンダー━其之壱━からの続き


昭和25年頃 鬼子母神〜学習院下


昭和42年頃 東尾久3丁目付近


昭和42年頃 三ノ輪橋停留場


昭和42年頃 学習院下〜面影橋(高戸橋)


昭和45年頃 荒川電車営業所(荒川車庫内)


昭和43年頃 鬼子母神付近

今回は、都電荒川線ということで、若干面白味に欠けるけど、一つの系統を辿って行くというのは、いいですね。


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毎年恒例の都電カレンダー。


今年は、色々あって11月になってから販売を再開したのを入手しました。
今回は、都電32系統(現在の荒川線)を集めています。


昭和44年頃 大塚駅前停留場

 
昭和48年頃 早稲田停留場


昭和45年頃 鬼子母神〜学習院下


昭和48年頃 王子駅前停留場


昭和49年頃 鬼子母神付近


昭和42年頃 飛鳥山停留場

2015年都電カレンダー━其之弐━へ続く


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あらすじは、
クラスで一番地味で目立たない存在の高校2年生・阿武隈道子は、人気のSNSサイト「アバQ」に入会し、ネット上の自身の分身である“アバター”に固執し ていく。アバQのレアアイテムを入手するため、犯罪や殺人にも手を染めていく道子は、次第に仮想と現実の境界線を見失っていく。

『あまちゃん』のヒロイン2人とも出ている映画。
『リアル鬼ごっこ』の時もだけど、どうも山田悠介原作は好きになれないです。


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1.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.F.マッサ(ウィリアムズ)
4.J.バトン(マクラーレン)
5.S.ベッテル(レッドブル)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.K.ライコネン(フェラーリ)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.K.マグヌッセン(マクラーレン)
10.V.ボッタス(ウィリアムズ)
路面温度が高かったので、タイヤ交換でピットで出入りが多かったが、トップ3は変わらず。
次戦、ハミルトンが2位まで入賞すれば無条件でチャンピオンです。
マッサが久々の表彰台でうれしそうでした。
しかも、母国GPだから無理もないです。
次戦は、11月23日アブダビGP。
今季、最終戦です。


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突然ですが、再び定点観測を始めます。
今回の定点観測は、渋谷駅再開発です。最終的な竣工予定は2027年。


完成予想図。


工区の区割り。


宮益坂下から
すでに、東急東横店の東2号館の解体を残すのみなっており、かなりさっぱりしています。


渋谷警察署前歩道橋から。


渋谷駅前交差点から。


ヒカリエから。

さて、ここから13年後にはどのように変化するのか、とても楽しみです。


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PP.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.F.マッサ(ウィリアムズ)
4.V.ボッタス(ウィリアムズ)
5.J.バトン(マクラーレン)
6.S.ベッテル(レッドブル)
7.K.マグヌッセン(マクラーレン)
8.F.アロンソ(フェラーリ)
9.D.リカルド(レッドブル)
10.K.ライコネン(フェラーリ)

まだ、ハミルトン以外に可能性のあるロズベルグがブラジルでは、絶好調でフリー走行・予選もトップ。これで、勝てばまだまだわからないです。
母国GPのマッサもなかなかいい感じ。さて、どうなるか。


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【府中市宮町】
この坂の由来は明らかではありませんが、昔、この坂道を繁茂した竹や草木がおおいかぶさり、また周囲の木立などがうっそうとして薄暗く、それはあたかも通行する人の心に地獄への道のようなイメージを与えていたことによるのかもしれません。
別名を「暗闇坂」ともいいますが、この名前は坂道の薄暗い状態から由来していると思われます。
坂の西側の叢林は、五月五日の暗闇祭で有名な武蔵総社大国魂神社の杜です。

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こんなに狭い道でも、名前が付いて残っているのはすごいです。


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