忍者ブログ
映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


FI2505579_0E.jpg
F1Live.com
より

================================== フェラーリの地元でポール・トゥ・ウインを果たしたシューマッハは、昨年のアメリカGP以来の優勝を果たすとともに、通算85勝目を挙げている。2位には アロンソ、3位にはモントーヤが入り、今季初表彰台を獲得。4位以下はマッサ、ライコネン、ウェバー、バトン、フィジケラが入賞した。

その他、日本勢はラルフが9位、バリチェロが10位、SUPER AGURIは開幕戦以来、完走を続けてきた佐藤琢磨が44周リタイア、井出はスタート直後のアクシデントからコース復帰を果たしたものの、33周リタイアとなった。

=================================
こういう時に限って、レースを観てないんだよなあ。
久々のシューマッハーの優勝で終わったサンマリノGP。果たして、赤い皇帝の真の復活なのか?それが、わかるのは次回のヨーロッパGPです。
次戦は、5月7日(日)ヨーロッパGPです。

拍手[0回]

PR

FI2445496_0E.jpg
F1Live.comより

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

トッ プのアロンソが背後のライコネンをぐんぐん突き放し、単独走行でチェッカー。今季2勝目、通算10勝目を挙げ、大波乱のオーストラリアGPを制した。 2位はライコネン、3位にはトヨタのラルフが大健闘し、開幕2戦で苦しんだトヨタにうれしい今季初表彰台をもたらしている。

4位にはBMWザウバーのハイドフェルド、5位にはピットレーンスタートから鬼神の追い上げを見せたフィジケラ、6位にビルヌーブ、7位にルーベンス・バリチェロ、8位にはトロ・ロッソのスコット・スピードが入り、F1デビュー初ポイントを挙げた。

さ て、自身にとっても、Honda第3期にとっても初優勝が期待されたバトンだが、ポールスタートを生かせず、終盤にはフィジケラと激しい5位争いを展開し たものの、ファイナルラップのフィニッシュ寸前にエンジンが悲鳴を上げた。バトンはマシンのリアから火を噴きながら、コントロールラインの手前でストッ プ。この措置により、次戦サン-マリノGPでのエンジン交換ペナルティを免れている。結果は10位。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

4度目もセーフティカーが出るという近年まれにみる荒れたレースとなりました。ミハエル・シューマッハーの派手なクラッシュも衝撃的でした。
絶頂の時は、こんなシーンなんて想像もできなかった。テレビの紹介テロップにも『落日の赤い皇帝』と言われるし・・・。
でも、そんななかスーパーアグリの2台が完走といううれしいニュースもありました。
なんだか、複雑なGPでした・・・。
次回は、4月23日サンマリノGPです。

拍手[0回]


FI2388381_0E.jpg
F1Live.com
よりコピペ。
==================================

最 後まで息をつかせぬ、し烈なトップ争いは結局、アロンソに軍配が上がり、開幕戦ウイナーに決定。シューマッハは2位に甘んじたが、王者復活を予感させる戦 いぶりだった。3位はなんと、最後尾からスタートしたキミ・ライコネン(マクラーレン)。そして4位にはHonda Racing F1のバトンが入り、惜しくも表彰台を逃している。

チームメイトのバリチェロは屈辱の周回遅れで15位。トヨタではラルフ・シューマッハ が14位、ヤルノ・トゥルーリが16位に低迷。一方、SUPER AGURIの琢磨は見事、開幕戦完走の大健闘で立派に目標を果たしている。井出も粘りの走りを見せたが、残り周回10周のところでトラブルを抱え、リタイ アとなった。

==================================
ラスト3周からしか観てなかったけど、琢磨が走っていたのには、ビックリ。早々とリタイアしていると思っていたのに、そして完走。よくやってくれました琢磨。まだしばらくは、厳しいGPが続くけど幸先のいいスタートです。もちろん、井出も頑張りました。
トップ争いは、赤の皇帝vs青の王者で、アロンソに軍配が上がりました。
今年も楽しませくれそうです。
次戦は連闘で、19日マレーシアGPです。

拍手[0回]


久々に、F1の記事を書きます。
F1開幕戦、バーレンGPまであと7日。
また、F1サーカスが始まります。
今シーズンの注目は、なんと言っても新チームSuper Aguriの行方です。ドライバーには琢磨とフォーミュラ・ニッポン出身の井出有治を迎えます。
し らばくは、前ミナルディ・オーナーのポール・ストッダートから購入したアロウズA23をベースに2006年のレギュレーションを適用、タイヤはブリヂスト ンを使用する。このSA05でシーズン序盤を戦った後、ヨーロッパでのグランプリ初戦が行われる頃、新デザインのSA06が登場する予定です。
ということで、しばらくは苦しい戦いが続きますが応援しましょう。
3月12日 開幕戦 バレーンGPです。

拍手[0回]


久し振りに、F1の話題ということで

==================================
(F1.comよりコピペ)
FI2255152_0E.jpg
Honda、新車RA106を発表!

Honda Racing F1 Teamは、2006年F1世界選手権にジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの新しいドライバー・ラインアップで戦う参戦マシンを25日(水)、スペインで発表した。

Hondaチームとして、1968年以来の発表であり、Hondaのモータースポーツ史に新たな歴史が刻まれることになった。

Honda の新しいチャレンジとレースチーム運営の強化を示すように、チームはバリチェロとバトンの2台の新車RA106を揃え、2人が同時にテストを行うことを可 能にした。イギリスのブラックリーを拠点としたオペレーションセンター、イギリスのブラックネルにあるホンダ・レーシング・ディベロップメント、日本にあ る本田技術研究所のリソースが一つとなり新型RA806Eエンジンを搭載したRA106は誕生した。

RA106の車体カラーは、 Hondaが1964年にF1デビューを果たして以来受け継がれているHondaレーシングホワイトを基調としたカラーリングとなっている。また、車体に は、2006年シーズンもタイトルスポンサーを継続するLucky Strike ブランドが施されている。

=================================
おいらが、F1に興味を持った時は、マクラーレンだったし、その後撤退して、メルセデスとも組んでいたから、Honda単独での参戦は記憶がない。(当たり前か)
そういえば、鈴木亜久里の新チームはどうなっているんだろう。開幕まで間にあうのかなあ?開幕まで2ヶ月切りました。早く経たないかな。

拍手[0回]


FI1963148_0E.jpg
F1Live.com
よりコピペ
==================================
新チャンピオンのアロンソがトップでチェッカーを受け、今季7勝目、通算8勝目を挙げた。2位にはライコネン、3位には日本勢の一翼を担うトヨタのラルフが波乱のレースを乗り切り、表彰台を手に入れた。

その他、4位フィジケラ、5位クリエン、6位マッサ、7位ウェバー、8位バトンまでが入賞、それぞれポイントを獲得。もう1台のトヨタ、トゥルーリはラスト2周でピットに入り、結局15位(暫定)。琢磨を含めた4台がリタイアし、完走台数は16台となった。

この結果を受け、注目のコンストラクターズ・チャンピオンシップは総得点191ポイントを獲得したルノーが制覇。ドライバーズ・チャンピオンシップとあわせて念願のダブルタイトルを手中に収めている。

史上最年少の新チャンピオンが誕生し、歴史が動いた2005年のF1グランプリ。数々のドラマを人々の胸に焼き付けて幕を閉じた。

=================================

結局、コンストラクターズもルノーが制覇。
なんだか、このレースは今年の琢磨の不運を象徴したようなレースだった。スタート直後に審議は入るし、セーフティカーが解除された途端にスローダウンになってしまうし、なんだか煮え切らないシーズンになってしまった。
まだ、来年はどこに移籍するかは決まってないが来年こそは頑張ってほしいものである。
次回は、来年です。では。

拍手[0回]


FI1942748_0E.jpg
F1Live.com
よりコピペ
==================================
劇 的なフィニッシュが用意されていた今年の日本GP、決勝レースの結果はライコネンが優勝、同時にパートナーのミシュランには鈴鹿初優勝の快挙をもたらして いる。2位にはフィジケラ、3位にはアロンソが入り、2005年のF1シーンをリードしてきた2強が表彰台を独占。続く4位にはウィリアムズのウェバーが 健闘し、5位はB・A・R Hondaのバトン。期待された表彰台を逃しながらも、確実にポイントを獲得した。6位にはレッドブルのいぶし銀、クルサードが入り、7、8位にはミハエ ル、ラルフのシューマッハ兄弟が名を連ねている。また、日本中の期待を一身に背負って戦った佐藤琢磨は序盤のアクシデントもあって、最終的には13位。望 んだ結果は残せなかったものの、持ち前の粘りで無事、完走を果たした。

なお、注目のコンストラクターズ・チャンピオンシップは、ルノーが176ポイント、マクラーレンが174ポイントにそれぞれ総得点を伸ばし、ルノーがトップに返り咲き。2ポイントのリードを築いて、決着は最終戦中国GPに持ち越された。

==================================
今さらながらだけどとりあえず。日本GPの感想です。
琢磨は粘って、完走した。思えば、今年は運がなかったからこれでよししなければならないのか。
それにしても、ライコネンはすごいまさかここで優勝してしまうとは・・・。
これで、また最終戦もコンストラクターズで楽しめそう。2ポイント差どうなるのか?
次回は、10月16日いよいよ今季最終戦中国GPです。

拍手[0回]