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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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F1Live.com
のコピペです。

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モントーヤはシーズン11戦目にして今季初勝利を挙げた。ちなみに、モントーヤの優勝は昨年の最終戦ブラジルGP以来と実に久々。 2位にはアロンソ、3位には12番グリッドから鬼神の追い上げを見せたライコネンが入り、それぞれ表彰台を獲得している。

4 位には惜しくも表彰台を逃したフィジケラ、5位にはフロントロースタートを活かせなかったB・A・R Hondaのバトン、6、7位にはシューマッハとバリチェロのフェラーリ勢が入り、辛くも5ポイントをチームにもたらした。8位にはラルフがつけ、トヨタ に1ポイントを加算。チームメイトのトゥルーリは9位フィニッシュとポイントには届かなかった。

また、不運に見舞われた琢磨は最後までレースをあきらめず、16位完走を果たしている。

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今回は、観ていないので特に感想はないが、今シーズンの琢磨は何か運見放されているようなところがある。琢磨自身が決して悪い訳ではないので、そこらへんは不運というしかない。とにかく、今はひたすら前に頑張るしかないただそれだけである。
久々のモントーヤ優勝おめでとう!!
次回は、7月24日ドイツGPです。

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F1Live.com
のコピペです。

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アロンソがポール・トゥ・ウィン。完全試合で今季5勝目、通算6勝目を挙げ、ルノーとミシュランに地元優勝をもたらした。
ま た、2位には大活躍のライコネンが、3位にはシューマッハが入り、フェラーリに表彰台をもたらした。また、4位にはバトンが健闘し、B・A・R Honda に今シーズン初ポイントとなる5ポイントを献上。5位はトヨタのトゥルーリ、6位フィジケラ、7位ラルフ、8位ビルヌーブと、トヨタも6ポイントを獲得し ている。なお、琢磨は奮闘むなしく11位に終わった。

こうして今年のフランスGPはルノー&ミシュランが地元グランプリを制覇。 F1界を揺るがす一連の騒動を払拭するかのような晴れがましい結末で幕を閉じた。

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琢磨には、残念なGPだったけど、久々の完走とりあえず、これでよしとしてまたイギリスGPで頑張ってもらいましょう。
それにしても、ライコネンはよく巻き返した。スゴイ。
次回は、連戦で7月10日イギリスGPです。

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F1Live.com
のコピペです。

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フ ランスGPでポールポジションの座を手にしたのはルノーのフェルナンド・アロンソ。昨年に次ぐ2年連続のポール奪取となった。2 番手にはトヨタのトゥルーリがつけ、明日の決勝レースはフロントローからスタートする。3番手にはライコネンが入ったが、10グリッド降格のため13番手 へ後退。4番手のシューマッハが3番手に順位を上げ、5番手に健闘した琢磨は4番手に浮上と、明日はセカンドローから得意のスタートでポジションアップが 期待される。以下、バリチェロ、フィジケラ、バトン、モントーヤ、マッサ、ビルヌーブまでがトップ10。2003年にはここマニクールで勝利を飾ったラル フは11番手に終わった。

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久々の好グリッドを獲得した琢磨。うまくいけば表彰台の可能性も充分にある。明日が楽しみだなあ。

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のコピペです。

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未 だ解決されないミシュランの問題については昨日の予選終了後、ミシュラン側からFIAに対し、タイヤへの負担が大きい懸案の最終コーナーに急きょ、シケイ ンを設け、スピードダウンを図るという対応策が提案された。しかし、FIAはこれを却下。アクシデントを未然に防ぐための新タイヤ投入に続き、ミシュラン の意向は通らなかった。また、レーススタートの3時間前にはチーム首脳陣とFIAによる緊急ミーティングが開かれたが、打開策は見出されていない。これに より、ミシュランユーザーの各チームはタイヤの内圧を上げてレースを乗り切るか、あるいはペナルティを覚悟でタイヤを交換するか、はたまたレースをフォー メーションラップのみで切り上げるというチームもあると見られており、今年のアメリカGPは暗雲立ちこめる、先の読めない展開となった。
レースは ひとまず全20台のマシンがフォーメーションラップに出て行った。ところが、これを終えたミシュラン勢の7チーム14台はグリッドに向かわずピットへ。グ リッド上にはブリヂストンユーザーのフェラーリ、ジョーダン、ミナルディの6台だけが並び、異様な光景のままスタートが切られた。ミシュランが実力行使に 出るという、まさかの事態によって、スタート前に飛び交っていたスタンドの大歓声は一転、大ブーイングに変わっている。
オープニングラップの順位 はミハエル・シューマッハ(フェラーリ)を先頭に、ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、ティアゴ・モンテイロ(ジョーダン)、クリスチャン・アルバー ス(ミナルディ)、ナレイン・カーティケヤン(ジョーダン)、パトリック・フリーザッハー(ミナルディ)と続き、10周目にアルバースが最初のピットイ ン。また、コース上には腹を立てた観客からペットボトルや空き缶などの異物が投げ込まれ、バリチェロがこれを踏む危険なシーンも飛び出すなど、F1史上ま れに見る混乱を招く。さらに、スタンドを後にする観客の姿も目立ち始めた。
異例のアメリカGP決勝はシューマッハが優勝。意外な形で待望の今季初勝利を挙げた。また、バリチェロも2位に入り、フェラーリは久々の1-2フィニッシュ。同時にブリヂストンも今季初勝利を手にしたわけが、手放しで喜べない複雑な心境だったことは明らかだ。
その他、3位にはルーキーのモンテイロが入り、ジョーダンに今シーズン初表彰台をもたらすとともに、自身もF1初表彰台を獲得した。4位には同じくジョーダンのカーティケヤン、アルバースとフリーザッハーのミナルディ勢は5、 6位となった。

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せっかく、頑張って起きてたのにこんなレースを見せられると思いませんでした。レースとして成立してしまったため、シューマッハのポイントが加算されました。ドライバーズランキングに確実に影響を与えました。いったい、どうなることやら。
次回は、7月3日フランスGPです。

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F1Live.com
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最後の最後でトラブルに泣いた前戦ヨーロッパGPの雪辱を果たしたライコネンは今季3勝目、通算5勝目を挙げ、次戦アメリカGPに弾みをつけている。

2、 3位にはシューマッハとバリチェロが入り、フェラーリが久々にダブル表彰台を獲得。4位にはフェリペ・マッサ(ザウバー)、5位にはマーク・ウェ バー(ウィリアムズ)、6位にはラルフがつけてトヨタが3ポイントを獲得した。また、7位と8位にはそれぞれデビッド・クルサード、クリスチャン・クリエ ンのレッドブル勢が入り、地元での活躍が期待されたジャック・ビルヌーブ(ザウバー)は9位完走と惜しくも入賞を逃す結果となった。

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ホ ントにこんなに大荒れのレースは久しぶりに観ました。フィジケラ、バトン、アロンソ、モントーヤの上位陣が次々に消え、気が付けばライコネンが優勝し、 ピットスタートのバリチェロが4位という結果だった。カナダだったので、かなり遅い時間から放映していたが、あくびすることなく飽きずに観られたグランプ リだった。
次回は、6月19日アメリカGP。
まだ、つらい寝不足の日が続きます。今度さらに遅い2時50分の放映かつらいなあ・・・。

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F1Live.comのコピペです。

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フェルナンド・アロンソはヨーロッパGP決勝レースで見事優勝を飾った。今シーズン、アロンソにとって4度目、マイルドセブン・ルノーF1チームにとって5度目の勝利は、ファイナルラップの1コーナーでキミ・ライコネンがスピンアウトを喫したことによってもたらされた。

ラスト15周にわたってライコネンを追い続けたアロンソは、最後のピットストップ前にコースオフという危ない場面もありながら、ファイナルラップまでラップリーダーにプレッシャーを掛け続けた。

アロンソは2ストップ戦略で、最初のスティントを長く取ってポジションアップを図り、成果を挙げた。しかし、スタート直後には、ラルフ・シューマッハとの接触によってスピンしかけるという波乱もあった。

ジャ ンカルロ・フィジケラも同様に力強いレースを見せ、6位完走を果たしている。スタート時にグリッド上でエンジンストールを起こしたフィジケラはピットレー ンスタートとなったが、チームメイトと同じくピットストップを遅らせ、59周のレース中に14番手もポジションを上げた。特に、2度目のストップが行われ る間に大勢のライバルを交わして一気にジャンプアップを果たしている。彼の6位フィニッシュによって、チームにはさらに3ポイントが加算された。

76ポイント獲得のルノーF1チームは、コンストラクターズチャンピオンシップでのリードをいっそう広げており、アロンソも59ポイントでドライバーズランキングのトップを独走中、フィジケラは17ポイントで6番手となっている


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ハイドフェルドの初PP。
1コーナでのモントーヤとウェーバーのクラッシュ色々見所があったヨーロッパGP。琢磨とバトンの完走。
久しぶりに見応えのあるレースでした。
それにしても、アロンソ運も味方につけて、ワールドチャンピオンへの視界も良好です。
次回は、アメリカ大陸に渡って6月13日カナダGPです。

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F1LIVE.comのコピペです。
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終始、トップを守ったライコネンが初ポール・トゥ・ウィン。付け入る隙を与えないパーフェクトレースで通算3 勝目を挙げ、アロンソの3連勝、そしてルノーの4連勝を食い止めた。

2 位には惜しくも地元での勝利を逃したアロンソ、3位にはトゥルーリが入り、トヨタに2度目の表彰台をもたらした。また、4位には最後までチームメイトと表 彰台を争ったラルフ、5位にはフィジケラ、6位にウェバー、7、8位にモントーヤとクルサードが入賞し、各々ポイントを獲得した。最後尾スタートから追い 上げたバリチェロも9位まで順位を上げたが、あと一歩、ポイントには届かなかった。

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うん、今年のライコネンは強いです。
トヨタも今年は、安定して調子がいいです。
でも、BARHondaの休場でいまいち、盛り上がらなかったのも事実です。もしかしたら、次戦モナコでの復帰もあるということなので、それに期待しましょ。
次回は、5月22日モナコGPです。

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