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また、1000000人のキャンドルナイトの季節になってきました。
このブログを見てくれるすべての人によびかけます。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
電気を消してスローな夜を
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2008年の冬至の日、12月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
2008年、12月21日、冬至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。
言われるまで、全く気付かなかったです。
もうお気づきでしょうか?メインビジュアルが冬至バージョン
冬至のビジュアルと夏至のビジュアルの違いに。
ちなみに、見比べてみると。
これが、冬至のビジュアル。
これが、夏至のビジュアル。
子供の位置が違うのがわかりますか?
こうやって、見比べると一目瞭然なんですけどね。
なんでも、時間の経過が感じられるようにするためにこの写真が採用されたそうです。
もうお気づきでしょうか?メインビジュアルが冬至バージョン
冬至のビジュアルと夏至のビジュアルの違いに。
ちなみに、見比べてみると。
これが、冬至のビジュアル。
これが、夏至のビジュアル。
子供の位置が違うのがわかりますか?
こうやって、見比べると一目瞭然なんですけどね。
なんでも、時間の経過が感じられるようにするためにこの写真が採用されたそうです。
また、1000000人のキャンドルナイトの季節になってきました。
このブログを見てくれるすべての人によびかけます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
電気を消してスローな夜を
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2008年の夏至の日から7月7日まで夜8時から10時までの2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
東京八百夜灯 2008~其之壱~からの続き。
これは、ライトダウン後の会場の様子です。
みんなが持っているのは、もちろんキャンドル。
公園の電気は、もちろん消しているのですが、それでもこんなに明るいです。顔はよく見えないですが、性別はわかります。
これだけでも、東京の夜がいかに明るいかがわかります。
最近、コンビニの24時間営業の是非について話題になっていますが、それがどうして取り上げられるのかがわかります。
これは、おいらのティーライトキャンドル。
会場にあったキャンドルたちです。
こんな感じで、東京八百夜灯は終了しました。
子供から大人まで幅広く集って、とてもよい感じでした。
キャンドルを灯している時間、何を考え、何を話し、何をするかそれは人それぞれ、でもみんなが楽しいキャンドルナイトを過ごせますように。
キャンドルナイトは、まだまだ続きます。
これは、ライトダウン後の会場の様子です。
みんなが持っているのは、もちろんキャンドル。
公園の電気は、もちろん消しているのですが、それでもこんなに明るいです。顔はよく見えないですが、性別はわかります。
これだけでも、東京の夜がいかに明るいかがわかります。
最近、コンビニの24時間営業の是非について話題になっていますが、それがどうして取り上げられるのかがわかります。
これは、おいらのティーライトキャンドル。
会場にあったキャンドルたちです。
こんな感じで、東京八百夜灯は終了しました。
子供から大人まで幅広く集って、とてもよい感じでした。
キャンドルを灯している時間、何を考え、何を話し、何をするかそれは人それぞれ、でもみんなが楽しいキャンドルナイトを過ごせますように。
キャンドルナイトは、まだまだ続きます。
え~と、ちょっと書くのが遅くなりましたが、夏至であるキャンドルナイト初日は、ここにいました。
夏至のキャンドルナイト恒例の東京八百夜灯。
当日は、細かい雨が断続的に降るはっきりしない天気でした。
ある意味、夏至のキャンドルナイト恒例の天気でした。記憶を辿っても晴れているイメージがないですね。
東京八百夜灯は、おととし以来の2回目の参加です。今年は増上寺ではなく、となりにある芝公園でした。
19時すぎについたので、すでにこんな感じで、Liveをやっていてました。ステージにいたのは、加藤登紀子さんでした。
東京八百夜灯の会場から見た消灯前の東京タワー。
ライトダウンのカウントが始まったのですが、8秒前で東京タワーがフライングでライトダウンしてしいました。
東京八百夜灯 2008~其之弐~へ続く。