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あらすじは、
天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城と呼ばれる支城があった。
その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親という城代がいた。秀吉は20,000の軍 勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。
とにかく野村萬斎さんのキャストがピッタリとはまっていて面白かった。
時代物なのに笑えるちょっと珍しい作品です。
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あらすじは、
茨城、大洗にある海の家でのクリスマス・イブ。ナルシスト男の杉本、サメオタクの松山らひと夏を海の家で働いた男たちが、マドンナ・江里子の手紙のもとに召集された。皆が皆「江里子の本命は自分」と言い張るが、偶然現れた弁護士の関口が彼らの本命説をことごとく論破していき・・・。
基本的にワンシチュエーション物は、面白いです。
そして、馬鹿馬鹿しいのもまたよしです。
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あらすじは、
救命救急医の松岡剛のもとに1人の急患が運び込まれた。患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を併発する多臓器不全を起こしており、これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。
戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの小林栄子が派遣され、わずか半年で感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。
観ていてて、ずっと違和感がある映画。
頑張り過ぎちゃったかな・・・。
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あらすじは、
離婚した両親がやり直し、再び家族4人で暮らす日を夢見ている航一。母親と祖父母と鹿児島で暮らしながら、福岡で父親と暮らす弟・龍之介と連絡を取っては家族を元通りにする方法に頭を悩ませる航一は、九州新幹線全線開通にまつわるうわさを聞きつけ、ある無謀な計画を立て始める。
まえだまえだがとにかくいい感じです。このぐらいの男の子って、ちょっと幼い感じがかわいいです。もちろん、小さな冒険の所も見所です。
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あらすじは、
定年間近に交通事故を起した皆川勤は、賠償金をせびりに訪れる被害者家族の対応を妻・紀子に任せきっていた。ある日、家族に内緒で会社を辞めた勤は市内のカーブミラーを拭き始める。全て拭き終えると、全国のカーブミラーを拭く旅に出た。
ただ、ひたすらにカーブミラーを拭く映画です。
でも、どことなくいい映画です。
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あらすじは、
病弱な16歳の華の療養のため、新潟県の小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。
毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝花火まつりの日、急性白血病による半年間の入院生活を終えた華は、兄の太郎が自室に引きこもっていることを知り、町の成人会に参加させようとする。
実話が元になっているからという訳ではないけど、かなりよかった。
花火の美しさと人の温かさ。
ラストシーンは泣けます。
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