１．Ｍ．ウェバー（レッドブル）
２．Ｆ．アロンソ（フェラーリ）
３．Ｓ．ベッテル（レッドブル）
４．Ｆ．マッサ（フェラーリ）
５．Ｋ．ライコネン（ロータス）
６．Ｒ．グロージャン（ロータス）
７．Ｍ．シューマッハ（メルセデスＧＰ）
８．Ｌ．ハミルトン（マクラーレン）
９．Ｂ．セナ（ウィリアムズ）
１０．Ｊ．バトン（マクラーレン）

今度は、アロンソが終始リードしていたが、ソフトタイアがもだず終盤でウェバーに抜かれそのままトップチェッカーを受けました。
今回は、割と安定していたＧＰでした。
しかし、マクラーレン勢の元気のなさがちょっと気掛かりでした。
次は、シューマッハの母国ＧＰです。表彰台に再び立てるのか注目です。
次戦は、７月２２日ドイツＧＰです。


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