訳あって、鎌先温泉のことは少し後回しにします。
期待していた人ゴメンなさい。
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ネット社会が温暖化に拍車？（２００８年２月１９日付朝日新聞２面より）

この記事によると、職場や家庭で進むIT化。瞬時のデジタルデーターのやりとりで紙が減り、棚卸し作業の効率化や電子審査の導入で物や人の移動も減る。それにより、二酸化炭素（CO2)の削減など地球温暖化防止にも貢献する。そんなプラス面が期待されてきた。
しかし、IT化が進むとサーバーの排熱処理などにより消費電力が急増しているとのことだそうだ。
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この記事を読んでやっぱりなと思いました。
ドンドン進むIT化が消費電力を急増させる。
身近なもので考えると、携帯電話の充電。
あれだって、一つ一つは大した電力ではないけど、数が多くなれば、馬鹿には出来ない電力を消費する。
ネットもこれからは環境にやさしくないといけないそんなことを考えさせる記事でした。

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