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本屋に新旧芥川賞作家の作品がそろいました。
綿矢りさ『夢を与える』
青山七恵『ひとり日和』
ここ最近、本屋に行くと必ずこの並びに注目してしまいます。
おいらは、まだどちらの作家もまだ読んだ事がないんですよね。
綿矢さんの作品は、長編小説としては、『蹴りたい背中』以来、約3年半ぶりだそうです。
『インストール』は映画化され、それをテレビでは観たんだけどね。
青山さんは芥川賞受賞した時には、『ひとり日和』がまだ単行本化されていませんでした。なので、待望の単行本化。
そういえば、本屋大賞にエントリーされている森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』も読みたいんだよなあ~。
うむ~、迷うなあ~。
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