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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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F1Live.com
より

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トッ プに躍り出たのはHonda Racing F1のバトン。今日のバトンは終始、安定した走りで本来の実力を発揮し、悲願のトップチェッカーを受けた。実にF1参戦113戦目の快挙である。同時にわ れらがHonda Racing F1も初優勝。Honda 第3期F1活動7シーズン目の勝利は日本のファンにとっても、待ちに待った瞬間となった。

2 位はデ・ラ・ロサ、3位はハイドフェルド、4位にはもう1台のHonda Racing F1、バリチェロが入った。5位以降にはクルサード、ラルフ、クビカ、マッサが入賞してポイント獲得。シューマッハは完走扱いで9位という結果だ。その 他、モンテイロ、アルバース、スピード、トゥルーリ、琢磨らが完走。トゥルーリは残り4周でエンジントラブルを発生、マシンを止めたが、完走扱いとなって いる。

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かなり、ドラマチックになったGPでした。
アロンソ、シューマッハが共にリタイアしてしまい、PPにしたライコネンもリタイアという荒れたGPでした。
それにしても、完走扱いにはなったもののポイントが獲得ができなかったシューマッハは残念です。ここで、ポイントが獲得できれば残り5戦は少しは楽に戦えのに、11ポイント差を縮めるのは大変です。
それにしても、君が代が流れたのは感激でした。
ホンダも39年ぶりの単独優勝。67年のイタリアGP以来だそうです。
次戦は、8月27日トルコGPです。

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