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映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
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1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(ウィリアムズ)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.F.マッサ(ウィリアムズ)
5.S.ベッテル(レッドブル)
6.F.アロンソ(フェラーリ)
7.K.マグヌッセン(マクラーレン)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.J.E.ベルヌ(トロ・ロッソ)

ライコネンのスピンで始まったグランプリでしたが、その後もロズベルグのスローダウン、リカルドのトラブルがあったりと、若干棚ぼた的にハミルトンが制しました。
ロズベルグは、今季初のノーポイントでチャンピオンシップ1位ロズベルグに2位ハミルトン4差まで迫りました。
これで、チャンピオン争いは、まだまだ楽しめる感じです。
次戦は、7月20日ドイツGPです。


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増上寺徳川将軍家霊廟特別拝観。━其之壱━からの続き

  
六代家宣墓所。
 
 
七代家継墓所。


九代家重墓所。
 
十二代家慶墓所。


   
十四代家茂墓所。


静寛院和宮墓所。
和宮降嫁で有名な人です。
笠の上には、菊の御紋があります。


将軍生母側室等墓所。
他の側室や子女が多数合祀されています。

寛永寺も徳川将軍家霊廟特別拝観をやっているんだけど、個人では受け付けてないので、観る人を募らないといけないので、そうチャンスはないだろうなあ。

増上寺徳川将軍家霊廟特別拝観。━おわり━


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土曜のこと。
非公開だった増上寺の徳川将軍家霊廟が特別拝観出来るというので行ってみました。
増上寺は、過去に某研究会の見学会で何度と行ったことがあるのですが、裏手にある徳川家霊廟は非公開なので、表の門のみの見学でした。中は、どうなっているのかなあ?と想いを巡らせていた霊廟の中が観られるというので、わくわくしながら行きました。


徳川将軍家墓所門(元文昭院殿宝塔前前中門)
通常は入れるのは、この前までで今回は、この中に入ります。
増上寺には、二代秀忠、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の6人将軍と5人の正室、5人の側室他歴代将軍の子女多数が埋葬されています。壮麗な霊廟は、1945年(昭和20)の空襲によりほとんどが焼失してしまいました。
南北に配していた墓所は、1958年(昭和33)に現在地に改葬されました。


明治34年当時の増上寺全景。
番号の固まっているあたりが、現在の東京プリンスホテルで、番号の1、2番がパークタワー東京でその間が増上寺本堂になります。で、その前を通っているのが、日比谷通りになります。こうしてみると、広大な敷地になります。


中に入ると、こんな感じで奥の右手が秀忠公夫妻、左手が家宣公夫妻になります。


秀忠とお江の墓所。
これは、本来はお江の墓所なのですが、秀忠の墓所は戦災で焼失したために、合祀されたようです。


本来の秀忠の墓所は、こんな感じです。

増上寺徳川将軍家霊廟特別拝観。━其之弐━へ続く。



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あらすじは、
病弱な16歳の華の療養のため、新潟県の小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。
毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝花火まつりの日、急性白血病による半年間の入院生活を終えた華は、兄の太郎が自室に引きこもっていることを知り、町の成人会に参加させようとする。

実話が元になっているからという訳ではないけど、かなりよかった。
花火の美しさと人の温かさ。
ラストシーンは泣けます。


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7月4日の『僕らの音楽』(CX)で「僕らのGiRL POP」というこで、谷村有美さんが出たり、トークコーナーでは加藤いづみちゃんが出たりと、ちょっと楽しみ。
そういえば、21日にはベストアルバムが出るんだっけ。
とすると、Liveもそう遠くないかもね。


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若干、気を逸した感はありますが、日本がコロンビアに1−4で負けて、グループリーグ最下位で敗退ということで、ある種の一区切りがついたということで、思ったことをつらつらと。
今大会に限ったことだけど、なぜだかグループリーグを突破する気が全く起きなかった。もちろん、コードジボワール、ギリシア、コロンビアとどこもランキングが日本より上なのに、どことなく楽観的な空気が流れていたと思う。
なんで、どこも強いのにこんな楽観的な空気が流れているのかずっと違和感があったけど、まさか1勝も出来ずに敗退とは、予想以上にひどい結果でした。
コロンビア戦の後のインタビューでも、どの選手でも気概が感じられなかった。アジアやワールドカップの予選では、それでも通用するのだろうが、本戦では、そんなことでは通用しなかったということ。
よく、聞いた『自分たちのサッカー』というものに、こだわり続けてきたのも一つ敗因ではないでしょうか?
もっと、気を引き締めて驕ることなく4年後のロシアに向けて頑張ってほしいものです。


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あらすじは、
陽子と娘の月子は、ずっと母一人子一人で仲良く支え合って暮らしてきた。ある晩、酔っ払った陽子が若い金髪の男・研二を連れて帰ってきて、彼との結婚を宣言する。あまりに突然の事態に戸惑う月子は、母に裏切られたという思いから陽子にも研二にも素直に心を開けず、 家を飛び出してしまうが・・・。

陽子よりも月子の方に感動してしまいました。
『酒井家のしあわせ』と同じ監督なんだけど、そちらの方がよかったような気がします。
まあ、正統派にかわいいあおいちゃんが観られるのはいいですけどね。


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