忍者ブログ
映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


順番が逆になりましたが、一昨日のこと。


浅草ほおずき市に行ってきました。








この日も猛暑で暑かったけど、人手は出ていました。
もう、街の雰囲気は真夏です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
浅草ほおずき市 http://www.senso-ji.jp/annual_event/shimanrokusennich.html


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]

PR


日曜のこと。
入谷朝顔市に行ってきました。だいぶ昔に1、2回位行ったことがあるけど、ほとんど覚えてないです。朝顔市ということで、朝5時に起きて出かけました。








久々に朝顔を見れて、早起きした甲斐がありました。
朝顔市を皮切りに夏祭りが始まります。これから、東京は8月いっぱいまで毎週どこかで祭りを繰り広げています。
夏の始まり。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
入谷朝顔市 http://www.kimcom.jp/asagao


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]


今年の桜は、あっという間に咲いて、あっという間に散ってしまったので、写真を撮るどころか、まともに見ていないなあと思ったので、ソメイヨシノではないけど、桜新町駅前通りの八重桜がなかなか見応えがあるというので、行ってきましたが・・・。


ご覧の通り、八重桜も葉桜状態・・・。
さすがにこれでは、満足できないので一路、馬事公苑へ移動しました。


馬事公苑メインアリーナ脇。
こちらも八重桜でしたが、葉桜はもちろんありますが、まだそんなに目立たない状態だったので、桜が堪能できてよかったです。





来年は、ちゃんと味わいたいなあ〜。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
馬事公苑 http://www.jra.go.jp/baji


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]


東海七福神巡り━其之参━からの続き

鈴ヶ森刑場跡
最後の磐井神社に向かう途中に通ったのが、鈴ヶ森刑場跡。
鈴ヶ森刑場は品川宿の南、東海道沿いに1651年(慶安4)に解説された仕置場の跡です。大井村鈴ヶ森の刑場は、東海道に面し、規模は1695年(元禄8)実施の見地では間口四〇間、奥行き九間であったとされます。東海道(現、第一京浜)の拡幅等により旧態を留めていません。
この鈴ヶ森刑場では、丸橋忠弥、天一坊、白井権八、八百屋お七、白木屋お駒など演劇で知られたものが処刑されたとされます。
この一角だけ、刑場独特のもの寂しい雰囲気が感じられました。

磐井神社
磐井神社(弁財天)
起源は、敏達天皇の2年8月と言われ、式内社と呼ばれる古い格式をもつ神社である。『三代実録』のよれば895年(貞観元)「武蔵国従五位下磐井神社官社に列す」とあり、この神社を武蔵国の八幡社の総社に定めたと言われ、また平安時代に編纂された『延喜式』の神明帳に記載されている。
別名、鈴森八幡宮とも呼ばれ、由緒書によれば、江戸時代には将軍も参詣されたことが記されている。

磐井神社御朱印
磐井神社御朱印。

初めて、七福神巡りを終えた感想としては、最後のお参りを終えたときに、軽い達成感と心が洗われた感じがしました。こんなにも七福神巡りが楽しいものだとは思いませんでした。だから、各地に七福神巡りがあるんだなあと思いました。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]


昨日、マミーと上野をぶらぶらと歩いたら、上野東照宮ぼたん苑の冬牡丹が見頃というので見てきました。
ぼたん苑では、1月1日〜2月24日(気象条件に変更あり)まで冬牡丹を見ることが出来るそうです。

冬牡丹

冬牡丹

冬牡丹

冬牡丹

蠟梅
園内には蠟梅も咲いていました。

苺クリームあんみつ
ぼたん苑をでた後は、みはしで苺クリームあんみつ(¥720)を頂きました。
ケーキもいいけど、たまにはあんみつもいいものだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
上野東照宮ぼたん苑 http://www.uenotoshogu.com/botan

よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[1回]


東海七福神巡り━其之弐━からの続き

本船寺
品川寺(毘沙門天)
品川寺と書いてほんせんじと言います。
1652年(承応元)権大僧都弘尊法印の中興で、真言宗海照山普門院品川寺と号し、本尊水月観世音菩薩は太田道灌公の念持仏と伝えられている。寺宝の大梵鐘から「鐘の寺」と呼ばれている。江戸六地蔵の第一番があることでも有名。

地蔵
境内にある江戸六地蔵の第一番。
六地蔵の中で一番古く(1708年(宝永5))、現存するもので一番大きいものです。(275センチ)

品川寺御朱印
品川寺御朱印

天祖諏訪神社
天祖諏訪神社(福禄寿)
浜川町と元芝の鎮守の御社・氏神様として仰ぎ親しまれる天祖神社・諏訪神社は古く神明宮・諏訪社と称し、かつては両社とも東京湾に面し立会川をはさんで並び祀られていた。天祖神社創建は、建久年間記録から1100〜1190年頃と思われ、諏訪神社は松平土佐守下屋敷近くにあり、1631年(寛永8)以前の創建と思われる。

8419ceaa.jpeg
天祖諏訪神社御朱印


東海七福神巡り━其之四━へ続く


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]


東海七福神巡り━其之壱━からの続き

養願寺
養願寺(布袋尊)
1299年(正安元)の創建と伝えられ、天台宗明鏡山善光院養願寺と号し、御本尊は虚空蔵菩薩を安置する。福徳知恵の御利益を授かる丑寅年生まれの守本尊として信仰を集め、「品川の虚空蔵さま」と呼ばれている。

 養願寺御朱印
養願寺御朱印。

一心寺
一心寺(寿老人)
江戸時代末期1855年(安政2)、品川の土地に町民一体となり町内発展と守護の為創建、旧東海道筋において裏鬼門の方角に向いて守護する寺です。

一心寺御朱印
一心寺御朱印。

荏原神社
荏原神社(恵比寿)
709年(和銅2)創建。龍神を祀る元品川宿の総鎮守。
1591年(天正19)家康公より神領を寄進され、歴代将軍より庇護を受ける。東京遷都の際には、明治天皇の内待所となり菊花御紋章を賜る。なお、陛下の御幸は四度に上る。天王祭神面神輿海中渡御は全国に知られる。

荏原神社御朱印
荏原神社御朱印。

東海七福神巡り━其之参━へ続く。


よかったと思ったら、クリックお願いします。
人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(東京都)

拍手[0回]